2月5日に公表された、毎月勤労統計調査のまとめ記事
★賃金の動き
厚生労働省は5日、毎月勤労統計調査の令和6年分結果速報を公表
現金給与総額(名目賃金)は前年比で2.9pt増加し4年連続で上昇する見込み
反面、消費者物価指数は3.2pt上昇したため、
実質賃金は▲0.2ptとなり3年連続のマイナス推移
賃上げの機運が高まり、名目賃金自体は33年ぶりの高水準となる
高い伸長率を見せたものの、物価の上昇がそれを上回った形

★労働時間の動き
労働時間について総実労働時間は前年比▲1.0pt
時間外労働時間は前年比で▲2.8ptで2年連続の減少で10時間となった
2019年に施行された改正労働基準法の時間外労働の上限規制について
一部業態においては5年間の猶予期間が定められていたが、
2024年4月に猶予期間が終了し、一部特例を除いて上限規制が適用となっていた

※グラフは厚生労働省 『毎月勤労統計調査』より引用







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